84件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高崎市議会 2022-02-24 令和 4年  3月 定例会(第1回)−02月24日-01号

このほか重要遺跡調査として、多胡碑周辺遺跡上野国分尼寺跡調査を継続し、倉賀野浅間山古墳発掘調査も新たに実施してまいります。  次は、「やさしい眼差しに満ちた市政」でございます。  子どもやお年寄り、障害のある人、仕事をしながら子育てをする皆さんが安心して心豊かに暮らせる都市でなければなりません。

安中市議会 2020-09-16 09月16日-03号

総務部長阿部哲也) 更新内容につきましては、洪水及び土砂災害ハザードマップの見直し、防災重点ため池及び浅間山火山ハザードマップの追加、災害対応に必要な情報知識更新などを予定しています。  議員のご指摘がありました1枚版のハザードマップは、過去において作成したことがありましたが、被害想定区域避難所の位置などを記載するため、地区ごと市民に分かりやすい情報を入れることとなります。

高崎市議会 2020-09-15 令和 2年  9月 定例会(第4回)−09月15日-02号

例を挙げますと、最も古い元島名町の将軍塚古墳大型の前方後円墳である倉賀野町の浅間山古墳、全国から見学者が訪れる群馬地域保渡田古墳群出土品が国宝となった綿貫町の観音山古墳、巨大な石室が東国の石舞台の異名を持つ八幡町の観音塚古墳などです。こうした数多くの大型古墳から、古墳時代群馬は大都市であったと想像できるというお話に大変興味深く聞き入りました。

太田市議会 2020-03-13 令和 2年3月予算特別委員会−03月13日-02号

おかげさまで相当の来場者がおりまして、富士山、浅間山、筑波山、さらには東京スカイツリーまでよく見える、金山城、本当にすばらしいところになっております。今年度の実施した事業について伺います。 ◎行政事業部参事田村敏哉) お褒めをいただきまして、誠にありがとうございます。花と緑の課の職員も頑張っておりますので、励みになると思います。

高崎市議会 2019-03-12 平成31年  3月12日 建設水道常任委員会−03月12日-01号

ただ、ここからはちょっと、あと30秒しゃべらせていただきますけれども、烏川というような美しい川があって、上毛三山も見えて、浅間山も見えて、谷川岳も見えて、パノラマ風景のせっかくの美しい景色を持っているのにもかかわらず、それを見ながら食事するところが高崎にないということ、この建物の21階で恋を語らうというわけにはいきませんので、そういうようなスペースをやっぱり用意していくのがまちづくり一つだろうと私

高崎市議会 2019-03-07 平成31年  3月 7日 総務教育常任委員会−03月07日-01号

文化財保護課長角田真也君) こちらにつきましては、平安時代浅間山の軽石で覆われた水田跡を想定しております。 ◆委員木村純章君) 279ページに戻りますけれども、箕輪城跡は、先ほど新保委員からもありましたけれども、遺構も含めて、天守閣のない戦国時代の、長野さんを初め分捕り合戦の時代の非常にすばらしいところだと感じております。

渋川市議会 2018-09-14 09月14日-04号

子持の黒井峯遺跡へ行って、あそこへ立って、あの山の噴火でこの黒井峯遺跡、あそこに見える東裏遺跡下新田遺跡、あれが噴火で埋まったのですと、こちらの吾妻川の川縁には浅間山泥流による溶岩が流れ着いていますというでかい、本当に視野の広い、そういう総合施設ができないかと、私金島に住んでおりますので、願っております。ぜひそれを強く県に要望していただきたいと思います。

渋川市議会 2018-03-15 03月15日-07号

しかし、渋川市の場合は多くの遺跡榛名山二ツ岳浅間を給源とします火山噴出物に覆われているという特徴がございますので、比較的この影響が少ない小野上地区北橘地区遺跡ですとか、盛り土を有する古墳を除きますと遺跡の存在を目の当たりにすることはできません。逆に申し上げれば、遺跡を保護することができる可能性が高い地域と言うことができます。

安中市議会 2018-02-27 02月27日-01号

本市におきましても、近隣に活火山である浅間を擁していることから、「浅間山火山防災協議会」に加盟し、関係機関と連携をとって対応しておりますが、今後とも情報収集を行い、火山の動向に注視してまいります。  また、29年10月には、台風21号の影響で、本市下秋間において土砂災害が発生し、2世帯の方々が避難生活を余儀なくされました。

安中市議会 2017-12-13 12月13日-03号

小諸市につきましては、コンパクトに設計されていることに加え、防災機能の中に浅間山噴火を想定した要素が取り込まれていることから選定しました。  それぞれの庁舎面積建築費ですが、北本市が約9,500平米で、建築費用が約31億円、稲敷市が約9,200平米で、建築費用が約49億円、小諸市が約7,000平米で、建築費用が約45億円となっております。 ○議長齊藤盛久議員) 遠間大和議員

前橋市議会 2017-09-15 平成28年度決算委員会_教育福祉委員会 本文 開催日: 2017-09-15

これだけ巨大なものが実際にどこから運ばれてきたのか、地域皆さんはもとより市民大変興味を持っていましたが、平成25年に初めて行った科学的な分析調査の結果、戦前から指摘されていた赤城山由来ではなく、約2万4,000年前の浅間山の大噴火で発生したものだったという浅間山由来だったとする調査結果が発表されました。

高崎市議会 2017-07-26 平成29年  7月26日 建設水道常任委員会−07月26日-01号

浅間山もすぐ近くにあると、白根山もある。そういった中ではこの市民の生命、財産を守るために、副市長もお金がないからどうのこうのではないと言ってくださったので、ぜひとも今年度着手に向けての準備を進めていっていただきたいと思います。以上、その点については終わり。  次、もう一点。

高崎市議会 2017-02-24 平成29年  3月 定例会(第1回)−02月24日-03号

今は散歩道ということでございますが、せっかくの機会、付加価値でございまして、高崎上毛三山が見えたり、谷川岳を見て浅間山を見て、川が見えて、パノラマ風景を実は十分活用しているということではございませんので、若者たちがそういう風景を見ながら食事ができるような場あるいは散歩しながらいろんな活動ができるような、そういう場にしていきたいと、こういうふうに思っております。  

安中市議会 2016-06-17 06月17日-02号

山間地域を多く抱えている本市は、地震災害に加え、浅間山噴火災害、近年ふえ続けているゲリラ豪雨、竜巻、豪雪等自然災害に対し、準備し過ぎるということは決してございません。備えあれば憂いなしと言われます。市民の命と財産を守るためにも、さらなる防災対策の強化を要望し、私の質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長吉岡完司議員) 高橋由信議員質問が終わりました。  

高崎市議会 2016-06-16 平成28年  6月 定例会(第3回)−06月16日-05号

自然災害の怖さを改めて認識し、防災重要性が増す中、今回はまず火山噴火防災対策から順次お聞きいたしますが、高崎周辺には活火山で数多くの噴火を繰り返している浅間山があります。浅間山の大噴火の歴史をひもときますと、685年、飛鳥時代の大噴火、1108年、平安時代の大噴火、1783年、天明の大噴火では下流で天然ダムとなり、後に決壊し、死者1,151名、家屋流出1,061棟の大災害になりました。